夢のまた夢

アクセスカウンタ

zoom RSS 湖北塩津港遺跡、発掘調査説明会

<<   作成日時 : 2007/10/07 22:58   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

塩津港は琵琶湖の北端に位置し、平安時代から琵琶湖の湖上交通の拠点と、なっていたところです。
画像

この塩津神社のほど近くで・・数日前の新聞やTVニュースで湖岸の宗教遺構から、大量の大型木簡が出土したと伝えらた。  以前から、塩津神社や、琵琶湖の運搬を担った丸子船の資料館へ行ってみたいと思っていた場所。
今日、その発掘現場で、調査報告説明会があると聞いて、出かけてみました。
画像


昨年の発掘調査で見つかった宗教施設と思しき建物遺構と遺物に、
今回、見つかったものは「起請文木簡」。
起請文が書かれた木簡の出土は全国初めてのこと。
さらにこれまで発見の木簡の中で最大のものだ云う。2mを超すもののある。
画像


起請文の内容は、海運業と深くかかわるもので、荷物を請け負った者が「荷物を決して失わない、」と起請することで、業者の信頼性を宣伝するものであったようです。
多くの出土品を現地で見るというのは、それがその場所に在った意味をおしえてくれます。
画像
画像


湖畔にあって海運業に関わる人たちの信仰を集めたであろう、その神社は琵琶湖の水位の上昇で長い間水没していたといいます。
水につかっていたがゆえに1000年以上の時代を経て、残っていた木簡がこれから何を語ってくれるのか・・・・今後の調査がたのしみでもあります。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
湖北塩津港遺跡、発掘調査説明会 夢のまた夢/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる