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<<   作成日時 : 2007/02/03 01:47   >>

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「福は内・鬼は外」  もともと節分は、春夏秋冬それぞれの季節の改まる節目を指したのだそうですが、次第に立春の前日だけを云うようになり、この日を境に、暦の上では<春>となります。

古代中国の「追儺」の儀式に始まるという、厄除け招福の行事 
豆をまき、ヒイラギの枝にイワシの頭を刺して門に掲げる、厄除けのおまじないです。
ヒイラギは棘とイワシの匂いで、魔除けの効果があるとされた飾り物、見方を変えれば、<首を枝に刺す>という、晒首の形でもあり 邪鬼を脅すという意味合いも有るようです。

昔、むかし・・・日照りが続いた時「田圃に水を引いてくれるものがあれば、娘を嫁にやる」との言葉に、一夜にして水を引いたのは、鬼であったそうな、
鬼の嫁になった娘が、里帰りで戻った時、迎えに来た夫の鬼に、炒った豆を投げて、「豆に芽が出たら、娘を返す」と追い払ったのが、<豆まき>のはじまり。っと言う民話があります。

さらに、狂言の中にも、「蓬莱の鬼が、人妻に恋をして、宝を巻き上げられて、豆で追い払われて、泣き々々蓬莱へ戻ってゆく」っという話もあります。

こんなお話の鬼達は、いささか哀れなきがします。鬼と貶められた人々の影が見え隠れしているような気がするのです。そして、鬼より性悪なのは、人ではないのかなどと思ってしまいます。

ともあれ、明日は立春、「春の気、立つをもってなり」 
八十八夜、二百十日、土用などの 起算の日である。早春譜の歌のように、まだまだ寒さは続きますが、春に向って季節がうごきだすときでもあります。




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