テーマ:美術

香木会書道展<冬色の書>

隔年で開催されている香木会書道展、季節をテーマに春。夏。秋。そして今年は最終章<冬> <冬色の書>っというテーマで、7日・8日・9日の三日間 表装した作品をはじめに、 手ぬぐいを染めて、それに書いたり。 いろいろな箱に書こうって・・・皆、いっぱい楽しんで、いっぱい箱の作品を作りました。 お菓子の…
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怒涛の10月

日記の更新が出来ないまま、一気に冬がやってきました。 10月にはいって、今年は例年に増して予定がぎっしり、 やっと落ち着いて気がつけばもう10月も終わりです。 11月に息子の障害者施設のイベント≪自然の家・感謝祭≫があるので、それに向けての打ち合わせやら、準備やら・・・それだけでも気を揉む季節です。 そんな中で、大き…
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涼やかで書・香木会

真夏に準備していた書道展がいよいよ始まりました。 墨書はもちろん並びますが・・ガラスやレース紙に文字を書いたり彫ったり、風鈴に書いたりと<涼やかで書> 「ポニョ」に金魚を泳がせて 書道作品も、近代詩文書で・・英文を書いたものも 風鈴もたくさん並びました。 レース紙に一文字づつ書いて・・ ちょっと、…
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古道具か骨董か

この写真を見て、すぐに何かわかる方は・・それなりの年齢の方かと・・・ 30数年前までは、かなり使われていたシロモノです。 <謄写版>俗に云う、<ガリ版>です。 中学高校の頃は、インクで真っ黒のなりながら、ローラをコロコロ転がして、印刷したものでした。 蝋原紙を鉄のヤスリ板に上に載せて、鉄筆で一文字づつ、ガリガリと書い…
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書道展に向けて

連日暑いです、36度を超す日々に、頭の中まで、湯だってしまいそうです。 何かをする気力も失せてしまいそう・・・・グダ~~ボ~~~! とばかりは、言っていられないのです。 来月、所属の書道教室の社中展があります。 その、作品作りを真剣に始めなくてはなりません。 真夏の作品展とて・・・・涼しげな展示演出をと≪ガラスアート≫を作るこ…
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文具四宝3

この際・・って、他の小物も、並べてみます。 鋳物の水滴、あまり実用向きではないのですがね・・・形の面白いものが多いので・・まずは・・小鳥さん、口から水が出ます。 こちらは・・ウズラ デンデンムシに、蝉 ここまでは、手のひらに乗る小さなものです。 もっと愉快なのは・・・・分福茶釜 変なの・・玄武なんですけれ…
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文具四宝・2

書道具で欠かせないもの・・・文鎮もありますね! シンプルなものから、鋳物の工芸まで、いろいろです。 シンプルな形でも・・お気に入りの文様入り<鳥獣戯画>の文鎮です。 青龍・玄武そして虎 動物や昆虫や鍋釜まで・・ あまり実用向きではありませんが、細かい細工ものも 獅子舞なんてのも・・面白いでしょ とっ…
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文具四宝

文具四宝と云えば、元来 書をかくために必要な、筆・硯・墨・紙をさします。 墨には、一般的には、菜種油を燃やした煤を集めた、「油煙墨」、松を燃やした煤から作る「松煙墨」があり、 同じ黒い墨でも、青味がかった<青墨>・茶色味がかった<茶墨>その色合いもさまざまです。 そして、同じ種類でも、新しい墨より、何年もたって、枯れた墨が良い…
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河鍋暁斎

暁斎展(5月15日まで・京都国立博物館)で買ってきた、ぶ厚い目録の画集を、眺めれば眺めるほど・・・ これが、ひとりの画家の手になるものかと・・・不思議に思われてきます。 前のブログに乗せたものと・・また趣の違う物を、いくつか、選んでみました。 動物にしても・・鳥獣戯画を思わせるものから、狩野派のものまで、さまざま 骸…
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春の紅葉、昼の星

桜も若葉が出はじめて、春本番、これからは、新緑の美しい季節です。 木々の若芽には・・真っ赤な葉をひろげるものがあります。 我が家の庭の、春の紅葉 赤葉のモミジ。 そして・・赤芽カシ 方や・・満天星(どうだん)が真っ白な花をつけています。 中国の伝説、天上界の太上老君か誤ってこぼした霊水が、地上に降り注いで、こ…
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天上大風

雨の春分の日が過ぎて、今日はさわやかな大空に、春の風が吹きわたってゆきます。 「天上大風」・江戸、宝暦から天保年間を生きた、曹洞宗の僧 良寛和尚の書 子ども好きであったと云う、良寛さん。 大人が何度、頼んでも、書をかいてくれないのに・・ 子どもが凧を作っているのに、ゆき会って、凧がよく揚がるように・・っと書いたのがこの「天…
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布絵の世界

また一つ、心惹かれる世界に出会いました。 あぁ・・・パッチワーク、 アプリケ・・ね、っと 通りすがりにギャラリーを横目で見て、通り過ぎた。 けれど・・やっぱり気になって、帰りしなに覗いてみた。 アプリケ、と云えばアプリケなれど・・ 日本画の絵の具の代わりに和布の古布をつかったまさに『布絵』 http://w…
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沖縄、稲嶺ガラス

お気に入りのガラスの中鉢、沖縄の泡ガラス・・・ガラスっぽくないのが気に入って。 現代の名工・・稲嶺盛吉のガラス器 はじめは、稲嶺盛吉の名前も知らず、この器を見た時に、<菜の花のおひたしを乗せたら似合いそう>っとおもった。  なぜそんな風に思ったのか・・解らなかったけれど・・・・・ しばらくしてから、気が付いた<春の雪解けの…
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狩野永徳展

日曜日、京都国立博物館、狩野永徳展へ出かけました。 最終日、もっと早くに見に行きたかったのですが・・・予定がつかず滑り込み。 朝9時過ぎの新幹線で、京都へ・・・時雨がパラパラ・・お天気が心配でしたが・・・ しばらく走ると雲がきれて、半円の見事な虹が・・・・・ これは、幸先良し・・とて 狩野永徳展は、最終日とあっ…
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正倉院展

ああ、大和にあらましかば・・・・とて、 穏やかな秋の日曜日、奈良 正倉院展に行ってきました。 すごい人・・・・ チケット買うのに30分 入場 に60分 並んで 、人の肩越しに・・・やっと見れた~~~ 奈良公園で鹿と遊んで・・・・ お隣の興福寺では・・特別拝観、秘仏公開・・・ 北円堂を公開していて、何度か来ている興…
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人間国宝 荒川豊蔵

陶芸家、荒川豊蔵の初期から晩年にわたる作品展を見てきました。 北大路魯山人に見い出され 桃山時代の志野焼きを再興し、 第一回の人間国宝の認定に選ばれた彼の 座右の銘 『随縁』 に 彼の多くの作品と共に心ひかれました。 「随縁」・・えにし に随って・・導かれて・・・ 北大路魯山人と出会い、多くの文人、画家との交…
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柿ちぎり

子どもが肩車をして、柿を採ろうとしている、小さな鋳物の文鎮 実用向きの文鎮ではありませんが・・・あまりの可愛さに衝動買い。 写真では判りにくいのですが・・よく見ると小さな子どもの、表情まで、そして、向かい側の枝では、カラスでしょうか?鳥が子ども達を眺めています。 文鎮や水滴などには意匠を凝らした、面白い物が多くあります。 見…
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加守田 章二展

昨日、雨をついて多治見までドライブ、 多治見にある、【現代陶芸美術館】へ陶芸展をみにいった。 加守田章二、50歳そこそこで早逝した作家の残した膨大な、迫力のある作品群に圧倒された。多くの作品は、なくなる前2・3年で作られた物、何かに突き動かされるように 命を燃焼し尽くすかのように・・・・ 陶器であって、陶器ではない、器と云…
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妖刀・村正

小雨をぬって名古屋の徳川美術館を、訪ねました。 尾張の徳川家の収蔵物を展示するこの美術館、 今回は「尾張徳川家 殿様の愛した名刀」と銘打った特別企画展。 正宗・備前長船・虎徹・菊一文字・・・・名だたる名刀と呼ばれる刀が並ぶ。 刀の知識は充分ではないが・・冴えた刀身の色や、波紋の美しさ、刀・太刀にも、それぞれの もつ雰囲…
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