春の足音

冷え込んだ土曜日の朝、6時頃からパラパラと降り出した雪は、見るまに積もって、辺り一面、真っ白・真っ白!

道路はまだまだ大丈夫、っと息子を迎えに高富へ、岐阜市の北へ向かって走ると・・・・だんだん雪が多くなる、深くなる。
自然の家の周辺は、車の轍も見えないほど雪が積もっていました。
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日中一旦は、小止みになって、溶けかけた雪でしたが・・また降り出して
岐阜の市内も真っ白に。
庭の山茶花も雪に覆われて寒そうです。
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今年は各地で寒気に覆われたようですが、諏訪湖では2年続きで<御神渡り>が出現したそうです。
諏訪湖の湖面が氷ついて、盛り上がって割れ、一筋の道のようになるこの<御神渡り>は諏訪大社の上社の男神が下社の女神のもとへ竜神となってかよう道なのだと伝えられています。
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鷽<うそ>という鳥がいます。ウソじゃありません本当です。
首が赤い小さな鳥です。

1月25日は初天神でした。太宰府や亀戸の天満宮では<鷽替え神事>が行われたことでしょう。
天神様は学問の神様、<學>と言う字に似ている<鷽(うそ)>を取り替えることで、一年間の嘘を誠に替えるのだといいます。
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岐阜の長良天神では<鷽替え>の神事はありませんが、社務所で<鷽守り>を置いていました。

悪しき事、悲しいこと全てが嘘になって、平和で楽しい一年になることを願いたいものです。

大寒もすぎて寒さも鍋底、けれど季節は、少しづつ春に向かって動き始めているようです。

冬の花、蝋梅の黄色い花が甘い香りをだたよわせています。。
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近頃、四季咲きの桜も多く見られるようになりました。
冷たい風の中、春爛漫の桜とはまた趣の違う、楚々とした桜もまた良いものです。
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冬来たりなば春遠からじ・・・とは言うものの

春の気配が待ち遠しい嬉しいこの季節

冬の季節の風物は・・・干し柿・干し大根・寒椿・水仙の花・冬牡丹

毎月の季節の飾り物、今月は何を作ろうか~~

季節をちょっと先取りで、2月<如月>は≪節分≫

<節分イワシ>ということで <干しイワシ>
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イワシの頭も信心から・・・とか

ヒイラギの枝にイワシの頭を挿した物を厄除けとして、
節分の夜、豆撒きが終わったあとに、
家の東北の角(鬼門)に掲げると云う風習がありますが、
最近はあまり見かけなくなったようです。
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ということで、<ヒイラギにイワシの頭>を作ってみました。

立春までもう少し・・・春よ来い・早く来い!

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