お盆休みに

夏休み、実家に帰って日曜日の朝、

チイ直はまたもや、4時起き・・・寝かせて!

隣の部屋のおばあちゃんを起こしてはいけないし・・・で
早朝散歩

近所の小学校の<夕焼けこやけで日が暮れて・・>の碑
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第三日暮里小学校、かってこの小学校に教師として勤めていたのが、この童謡の作者、中村雨紅です。
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中村雨紅は、野口雨情の傾倒して、雨情に染まると云う意味を持って、<雨紅>と名乗ったと言います。
<夕焼けこやけで日が暮れて 山のお寺の鐘が鳴る、お手々つないで皆帰ろうカラスと一緒に帰りましょ>
夕焼けの美しい空が心に浮かぶ、何か懐かしい歌です。
日暮れの里と呼ばれたこのあたりは江戸時代はいちめんのハスの田が広がっていたと云います。上野の道灌山からその一面のハス田に沈む夕日が美しかったことから、<日暮里>と云う地名になったとか。

上野に向かって歩いてゆく途中にあるのが<御行の松>の小さな神社
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現在の松は三代目だそうですが、かっては松の大木が遠くからでも望めたそうな、そしてこの松の根方は・・・・
幕末の上野の戦争の時、敗れた彰義隊士が、ここまで落ちのびてこの松の根方で自刃したとも言われています。
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私が子供の頃からある おせんべい屋さん<手児奈せんべい>
美しく生まれて、求婚者の板ばさみになって死を選んだと云う<真間の手児奈>の伝説にちなんだおせんべい屋さんです。
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中学高校の頃は鴬谷の駅まで毎日通っていた路を久しぶりにあるきました。

そのまま上野公園まで歩いて・・不忍池はハスの花が真っ盛りでした。
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夜明け、ハスの花が開く時、「ポン」と云う小さな音がするとか・・・昔 不忍池のほとりに学者や文人が集まってハスの花の開花の際、音がするかどうかをしらべたそうです。・・本当に音がしたのかどうか?

9時、科学博物館が開館するまで、公園内をうろうろ・・・ 
何十年ぶりかで入った上野の国立科学博物館。
建て直しをしてから初めて、ちょうど特別展<海のほ乳類展>をやっていたので入ることに。

入り口には<シロナガスクジラ>の実物大模型と<SL・D51>
これは、私が子供の頃から、変わらずに在る。
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久々に入った科学館は、すっかり様子が変わっていたけれど・・・
フーコーの振り子は昔のまま。

日本館を見て歩いているうちに、見つけた!
秋田犬の<ハチ公>・南極犬<ジロ>のはく製。まだ在ったんだ!
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ひさびさのご対面でした。
夏休みとあって、親子連れが大勢来ていたけれど・・
渋谷のハチ公。南極に置き去りにされた<タロ>・<ジロ>の樺太犬の話って、もう良く知らない子供たちも多いんだろうな・・・・って感じました。

お盆が過ぎて、チョッとは涼しくとの期待も虚しく、連日35度を越す猛暑です。

それでも季節は秋に向かって動き出しているのでしょう、一日ごとにコオロギや秋の虫の声が高くなってきているようです。




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