淡墨桜 山笑う
あちらこちらで例年になく、駆け足の春!あっという間に桜も満開
梅が咲いて、初春の花のモクレンや辛夷と一緒に桜も咲き始めて、っと思ったら
晩春の山ツツジや、ドウダンツツジまで咲初めて・・・一気に春、初夏
そんな陽気に誘われて、
根尾の<淡墨桜>に逢いに行ってきました!例年より10日も早い満開です。
1500年の樹齢というこの桜!政争を逃れて、この地に隠れ住んだ継体天皇が
都へ戻る折に植えたと伝えられる。
この桜と初めて出会ったのはもう30数年も前のこと
まだ、保存運動も始まったばかりの頃。 まだまだ周辺も整備されず、農家の裏の畑の中にひっそりと立っていました。
1500年の巨木の幹はまるで杖をついた古老のよう!
花を見に行くというより、この木に<逢いに行く>っという感覚になるのです。
春ともなれば、山菜の季節にて
ワラビにフキノトウを手に入れた。 早速ワラビをあく抜きして
ワラビはお浸し、フキノトウは天ぷらにして
昼食のお蕎麦は≪山菜天ぷらそば≫分葱も添えて。
夫の分は相変わらずのペーストなので
蕎麦がきペーストに分葱ソースがけ
ワラビにフキノトウの天ぷらもペーストで小鉢で添えた

梅が咲いて、初春の花のモクレンや辛夷と一緒に桜も咲き始めて、っと思ったら
晩春の山ツツジや、ドウダンツツジまで咲初めて・・・一気に春、初夏
そんな陽気に誘われて、
根尾の<淡墨桜>に逢いに行ってきました!例年より10日も早い満開です。
1500年の樹齢というこの桜!政争を逃れて、この地に隠れ住んだ継体天皇が
都へ戻る折に植えたと伝えられる。
この桜と初めて出会ったのはもう30数年も前のこと
まだ、保存運動も始まったばかりの頃。 まだまだ周辺も整備されず、農家の裏の畑の中にひっそりと立っていました。
1500年の巨木の幹はまるで杖をついた古老のよう!
花を見に行くというより、この木に<逢いに行く>っという感覚になるのです。
春ともなれば、山菜の季節にて
ワラビにフキノトウを手に入れた。 早速ワラビをあく抜きして
ワラビはお浸し、フキノトウは天ぷらにして
昼食のお蕎麦は≪山菜天ぷらそば≫分葱も添えて。
夫の分は相変わらずのペーストなので
蕎麦がきペーストに分葱ソースがけ
ワラビにフキノトウの天ぷらもペーストで小鉢で添えた
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