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zoom RSS 今日は<夏至>

<<   作成日時 : 2007/06/22 17:28   >>

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<夏至> 太陽が赤道から最も北に離れ、北半球では昼が最も長くなる日です。
夏期の真ん中にあたる日ですが・・・実際には、梅雨の真っ最中、田植えが盛んに行われる。季節です。
画像

庭の<かしわばアジサイ>が花を咲かせました。
ほって置いて、枯れかけたのですが・・・なんとか復活です。

田植えの季節、こんな昔話があります。

岐阜の稲葉山から池田山までの広い広い田圃を持つ長者が居たそうです。
田植えの時期は・・・・・大勢で一斉に・・
長者は高台に立って、見る見る植わってゆく、稲を満足そうに、眺めていました。

けれど・・広〜い田圃です。 
もう少しで植え終わろうという頃に、池田山に陽が沈みかけました。
長者は、あわてて・・・
扇を広げ 「お〜い、陽よ沈むな、もどれ、もどれ〜!!」と太陽をまねいて、叫んだそうです。

不思議なことに、沈みそうな太陽が、止まった様にみえました。
「それ!、急げ・・・今日中に植え終わるんじゃ!!!!」
田植えがおわって、長者は大満足です。

が・・・・・
次の朝、植えたはずの稲が・・何もありません、ただ一面のドロの池が広がっているのです。
長者は・・ただ呆然として、
大きな長者屋敷も見る間に池の中に沈んでしまい、長者もそのまま息絶えてしまったそうです。  <ゆうべヶ池>に伝わるお話です。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
意味深な昔話ですね。
長者がその支配する力にまかせて田植えをしたら、自然の怒りに触れてしまったということでしょうか。
Tatehiko
2007/06/24 11:08
蝸牛さんへ
色々なことをご存知ですね。この話、斉藤道三かその一族のことを物語っているのかな?稲葉山城といえば道三ですから、ふとそう思いました。
ひょうすけ
2007/06/24 14:37
Tatehikoさま
そうですね・・無理をすべきではないと言う教訓でしょうか・・ 今の人間も あまり自然を蔑ろにすると、しっぺ返しにとんでもない事が起きるかも・・ですね。

ひょうすけさま
道三なのか。。それより古いお話なのか・・
池田山の近いほうに・・<ゆうべが池>は今もあるのです。

蝸牛
2007/06/25 17:56

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