夢のまた夢、介護食 迷々日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 武蔵野の心なるべし

<<   作成日時 : 2006/09/25 16:08   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

画像

<紫草> ムラサキとは、(群れ咲く草) 紫根草 その根から、紫の染料が取れることから、ムラサキの色の語源と為ったとも言われる、<ムラサキ草>
今では、絶滅危惧種となっているようです。実物は見たことがありません。
万葉に昔から、薬草としても珍重された花。

「むらさきのひともと故に 武蔵野の秋は皆がら あわれとぞ見ゆ」

紫草の一本がある故に武蔵野の秋は、ひときは趣き深く見ることが出来るのです。
という、武蔵野の秋の風情を愛でた古今和歌集の古歌

伊勢物語では、武蔵野の心なるべしと、
<紫草>を大切な人に見立てて、その縁に繋がる人は皆いとおしく思えるのです。
と、綴っています。

心の中に、何本のムラサキ草を抱く事が出来るでしょうか!
自分にとって大切な人、そしてその縁に繋がる人たちを皆、愛しく思えるような・・・・・
心のなかに、<ムラサキ草>が<群れ咲い>て
人の幸せをおのれの幸せとできるそんなたおやかな心を

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
私も御馴染みの歌を入れておきましょう。

あかねさす 紫野行き 標野行き
野守は見ずや 君が袖振る

紫の にほへる妹を 憎くあらば
人妻ゆゑに 我恋ひめやも

「ムラサキ」の根から取れる染料で染めた色は、こんな色だったのでしょう。
http://www.colordic.org/colorsample/2039.html
ganzy
2006/09/25 19:57
ありがとうございます。
助六の「江戸紫の鉢巻に・・・」っとかつては粋の代表各の色だったようです。
額田王と天武帝の恋歌 天智帝は「現身も妻争うらしき」
と・・万葉人の危ない関係ですね!
蝸牛
2006/09/27 14:10

コメントする help

ニックネーム
本 文
武蔵野の心なるべし 夢のまた夢、介護食 迷々日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる